三嶋大社の桜を見に行ってみた
桜を見に行くつもりでお出かけをしたのですが、この日の予定は三嶋大社には行く予定はなかった。
ですが、三嶋大社は風情のある場所なので「桜がとてもよく合う場所」になっているはずみたいなそんな期待をして急遽寄ってみることにしました。
しかし、今年は早咲きだったためか、見頃である満開時期はもう過ぎていたようだ。
※訪問日&撮影日:2013年4月01日
桜の花びらが池の水面に浮いているのがその証拠です。
それでも相当キレイなので、これは見頃だったら最高にキレイだったなと悔しい思いをしました。
また地面には以下のような感じで桜の花びらは散っておりました。
風情ある三嶋大社と桜はベストマッチング
朝8時前の撮影だったため屋台のお店はまだやっていなかったのですが、屋台がやっていれば桜を見ながらいろいろ食べることができますね。
以下のように桜のアーチのような感じで本殿まで歩くことができます。
手水舍(てみずや)にも桜の花びらが浮いてました。
水面に浮かぶ桜の花びらとかプリティで最高です。この季節ならではって感じです。
そしてメインである三嶋大社の本殿ですが、やはり和風な建造物に桜はベストマッチング。
和風な建造物って…明るいというより、茶色ベースの暗いイメージなんですが、桜のピンクが入ることによって、明るくなるんですよね。これがまた春らしくていいのですわ。
紅葉もまた違った感じで和風な建造物に合うと思うのですが、みなさんはどちらがマッチングしていると思いますか?はる蔵には、どっちがいいか決められません(笑)
その他にも桜と良くマッチングしていると思った写真があるので以下でご紹介します。
桜の夜間ライトアップがあるっぽいぞ
多分夜間ライトアップで使用されるための物?だと思うのですが、以下のようなライトが各地点々と設置されておりました。
この写真のように所々葉桜になっている木もあります。
今年は見頃を過ぎてしまったので、ライトアップに関してはあきらめますが来年は夜桜を見れるといいな。
その時には「三嶋大社の夜桜を見に行ってみた」などというタイトルで記事を書きたいと思います。
記事作成者:はる蔵
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