Schweppes(シュウェップス)を飲んでレビューしてみた

Schweppes British Lemon Tonic(シュウェップスブリティッシュレモントニック)のイケてるコンセプト「オトナ、はじける」とボトルデザインに惚れて購入してみた。

このボトルだけでもお洒落かつ、インパクトが十分にあります。

Schweppes(シュウェップス)を飲んでレビューしてみた

シュウェップスの歴史

■商品情報

大人の生き方には美学がある。
シュウェップスはそんな美学を持つ大人のための炭酸飲料。
ほのかな苦味、繊細に立ち昇る泡、英国の伝統。
意外性のある、ツイストのきいた刺激で、洗練された大人の遊び心を解き放ってくれる。
シュウェップスで、“はじけるオトナ”になろう。

引用:メーカー公式サイトより
発売メーカー:日本コカ・コーラ株式会社

飲んでみた感想&レビュー

コンセプトから伝わるように大人向け炭酸飲料でした。ほのかな甘みにほろ苦さがなんとも上品な味わい。まるでお洒落なBARでカクテルを飲んでいるような感覚でしたね。

苦さで言えばグレープフルーツ系が一番当てはまるような気がします。

炭酸の弾けるシュワーっという音は非常に強いのですが、炭酸に弱いはる蔵でも非常に飲みやすくいただけました。これがはる蔵的には、一番嬉しかったですね。

基本的にお酒は飲まないはる蔵。
今後はる蔵のクリスマスはシャンパン・シャンメリーではなく、シュウェップスになりそうな予感です(笑)

記事作成者:はる蔵

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