マルちゃん赤いきつねうどんを食べてレビューしてみた

今日のお昼に用意したマルちゃん赤いきつねうどん。25年間の中で赤いきつねを何杯ほど食べたか?
想像できないほど食べなれている商品ではございますが、動画レビューは初になるので食べながら撮影してみた。

※画像準備中

赤いきつねうどん(東向け)を食べてレビューしてみた

■商品情報

地域によって同じ赤いきつねでも味が違うそうです。関西、東向け、北海道版、西向けなどいろんな地域の味がある。詳細はこちらの「地域によるだしの違い」をご覧ください。
※はる蔵が食べたのは東向けの赤いきつねうどん、関東風のスープになります。

ブランドサイト:赤いきつねと緑のたぬき
発売メーカー:東洋水産

食べてみた感想&レビュー

和風な甘みをもつだしが安心感をもたらす風味。だしの味が強く、だしうどんといっても過言ではない商品になっている。
かやくに入っているのは蒲鉾(かまぼこ)、たまご、そして油揚げ。

商品によってはいなり寿司のように甘い油揚げも多くあるが、赤いきつねはほのかな甘みでソフトな厚みのある油揚げになっている。
甘い内に食べたい人は早めに油揚げを味わうことをおすすめします。スープが染みこむにつれて徐々に甘みが抜けていきますので。

とマジレビューしていますが、食べたことのない人の方が多い商品でしょうね(笑)

皆さんはマルちゃん緑のたぬきと赤いきつねはどちらがお好みでしょうか?はる蔵は断然赤いきつね派になります。
コメントじゃんじゃんお待ちしております。

記事作成者:はる蔵

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