小学6年の計算ドリル「公約数」をやってみた
最近あまり勉強をしていなかったので、久しぶりにやろうと思います。
そう、小学6年の計算ドリルです。
約1ヶ月ぶりのチャレンジです。
自分のペースでのんびりと始めた計算ドリルの企画ですが、今回で6回目になります。
いつも残念な結果ということが多いですが、めげずに頑張るぞ!
お勉強の内容
今回の勉強内容は「公約数」です。
問題は全部で14問。
「公約数を小さい順にすべて書きましょう」という問題です。
100点満点で採点、制限時間は15分です。
公約数って?
公約数ってそもそもなんでしょう。
言葉の意味はあまり理解していませんが、何となく問題を解いていきました。
せっかくなので言葉の意味を調べてみました。
2 つ以上の自然数について、そのいずれの約数にもなることができる整数のことである。
引用:wikipedia
頭の弱いすけぞぉはこの説明では何のことやらさっぱりわからない(涙)
すけぞぉでもわかるような説明をしてくれぃ(笑)
気になる点数&やってみた感想
点数は92点でした。
もちろん満点取りたかったのですが1問間違えてしまいました。
何となくではあるものの「公約数」を理解し、要領がわかっていただけに悔しいです。
間違えた問題は完全に凡ミスです。
きちんと確認すればできない問題ではなかったので余計に残念です。
問題の見直しをしないのはすけぞぉの悪い癖ですね。
「できる!」という自信があっただけに確認しなかったのでしょう。
まさに「ツメが甘い」とはこのことだ。
この反省を次回生かしたいと思います。
ただし、全ての問題の意味を理解していなければ意味の無いことですが(笑)
次回はどんな問題が待っているのでしょうか。
すけぞぉの計算ドリル制覇への道はまだまだ続きます。
記事作成者:すけぞぉ
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