上品な味わい「オランジーナ」を飲んでレビューしてみた

最近シュウェップスといい、海外向けデザインの炭酸飲料水が多い。そしてかなりクオリティーが高くおいしい。
今回はフランスで長くから愛されているオランジーナを飲んでみました。

ボトルはこんな感じです。色合いは薄めのオレンジジュースみたいな感じでしょうか。

オランジーナを飲んでレビューしてみた

■商品情報

オランジーナは、オレンジ果実本来の味わいがさっぱりと楽しめる微炭酸です。
太陽の降り注ぐフランスの地中海で1936年にブランドが誕生して以来、今もフランスの街角のカフェで多くの人々に愛され続けています。
オレンジを中心に、レモン、マンダリン、オレンジ、グレープフルーツをブレンドすることで、複雑な味わいを実現。

引用:メーカーサイトより
発売メーカー:サントリー

飲んでみた感想とレビュー

感想を言う前に飲んでみた後から知ったことがあります。それは「逆さにすると果実分が混ざってよりオイシイ」とのこと。
動画をご覧いだだければ分かりますが、そのままダイレクトに飲んでおりました。

どうせレビューをするなら最大限活かした状態で飲みたかったなぁ~。それでも十分すぎるほどおいしくて最高でしたが。

微炭酸ということで、ちょっと炭酸が苦手な方でも無理なく飲めるのが良い。たまには刺激もほしいが強すぎるからと炭酸飲料を避けていた方にもおすすめです。

味に関しては、オレンジを基盤とした他のフルーツのうまみが引き立って大人な上品な味を表現している。
香りも楽しめ、味覚も楽しめる、そんな商品。

なんかこういう海外パッケージのジュースを飲んでいるとセレブになったような感覚に陥り(おちいり)ます(笑)

記事作成者:はる蔵

スポンサーリンク

コメントを残す

ページの先頭へ戻る