二人で協力してまるみた凧を作ってみた
今回は二人で凧作りに挑戦です。
なぜ凧作りをしようと思ったか言うと…
まるみたファンの方ならもうお分かりですね?(笑)
そう、お正月に凧揚げをするために購入してきた凧揚げが失敗に終わったので、ある意味そのリベンジマッチです。
詳細記事:NGハプニング動画「装飾品用で凧揚げ失敗」を公開してみた
どんな凧が完成するのか楽しみです。
まるみた凧の作り方手順
- 障子(しょうじ)紙を切って糊で貼る 今回の凧作りでは障子紙を使用しました。
- ストローで骨組みを作る
- 絵の具で「まるみた」の文字を書く
- 紙テープで凧のヒラヒラ部分を作る
障子紙を3分割にし、糊付けします。
これが凧の重要な部分になります。
あとでここに「まるみた」の文字を書きます。
ストローで骨組みを作ることができることをはる蔵の姉に教えてもらいました。
とはいえ、どんな感じで組んでいけばよいのかわからないので、以前購入した100均凧の骨組みを参考にしました。
ストロー1本では短いので何本もつなげました。ストロー同士はテープやホッチキスでしっかりと固定し、あとはところどころガムテープで補強しました。
せっかく凧を作ったので我々のトレードマークでもある「まるみた」の文字を絵の具で書きます。
「まる」担当ははる蔵、「みた」担当はすけぞぉです。
結構上手にかけたと思います。
お正月に向けて書いた書道の成果が表れていると思います。
凧の下にヒラヒラと3本くらいついているじゃないですか。
それを飾りとしてつけようじゃないか。
使用する紙テープの色はまるみたカラーに合わせてオレンジに決定。
最後に糸をつけて完成です。
まるみた凧はこんな感じ
下記の出来上がり写真をご覧ください。
どうでしょうか?
結構形になっていると思いませんか?
うん、見た目はまったく問題なしだ。
作るだけじゃない、凧揚げにも行くぞ
何とか「まるみた凧」を完成することができました。
ただ作るだけでは面白くない。
せっかく頑張って作ったので凧揚げをしたいと思います。
その様子は別記事でご覧ください。
プチ情報
元保育士のはる蔵情報によると、スーパーの袋でも凧が作れるそうです。
実際に保育園で働いていた時に作って、みんなで飛ばしたとのことでした。
インターネットで調べてみると凧の作り方がいろいろ載っていますよ。
凧作りをしようとしているそこのあなた、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
記事作成者:すけぞぉ
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