プッチンプリンを凍らせて食べるアイテムを使って食べてみた

プリンの王道と言えばプッチンプリン。その販売メーカーであるグリコ乳業株式会社さんが推奨するのがプッチンプリンを凍らせて食べること。
今回は凍らせて食べるための専用アイテム「おかしなプッチンプリン プッチンアイス」を使って実際に食してみることにしました。

■グリコ推しの食べ方
凍らせプッチン
プッチンプリンのパッケージでは上の写真のようにPRしております。

「おかしなプッチンプリン プッチンアイス」を使って食べてみた

※動画終盤には「すけぞぉ」のレビューもあり。

プッチンアイスの作り方

■用意する物2点
用意する物

  1. プッチンプリン
  2. おかしなプッチンプリン プッチンアイス

■おかしなプッチンプリン プッチンアイスのセット内容
おかしなプッチンプリン プッチンアイスのセット内容

■作り方の手順

(1)棒と丸い受皿を装着しプッチンバーにセット
手順(1)-1

手順(1)-2

※一度に計4つ(BIGサイズ1つ・通常サイズ3つ)作ることができます。

(2)プッチンバーをプッチンプリンの中心に入れ込む
手順(2)-1

手順(2)-2

(3)冷蔵庫で約6~8時間程度凍らせる
BIGサイズの場合は8時間・通常サイズの場合は6時間が目安です。

(4)ポッチを折る
手順(4)ポッチを折る
ポッチは容器の底にあります。

(5)容器とプッチンバーを引きながらプリンを取り出す
手順(5)取り出し後プッチンアイス完成
※少しの間手の平で容器を持っていると少し溶けて取り出しやすくなります。

(6)お好みに応じてプッチンカバーを付けて完成

※計4つのプッチンアイスを作ることができますが、プッチンカバーを使用できるのは1つのみ。

プッチンプリンは凍らせて食べる方が断然おいしかった

プッチンプリンは王道なんですけど、はる蔵は自ら進んで購入したり食べることはありません。
正直に言うとあまり好みではないプリン…。

ですが今回の凍らせて食べるプッチンプリンは大好きです。すけぞぉも同じことを言っていたんですけど、凍らす方が断然うまいんです。

凍らせて食べる際の特徴を箇条書きで簡単に言うと以下。

  • くどさを感じない
  • 喉が乾かない
  • 甘さも控えめのように感じる
  • 何よりも食感がたまらない

溶け始めてきた時の食感と言ったらもう最高。プニュっとしてる部分、シャキっとしている部分を両方味わうことができるんですよね。

実は他のメーカーのプリンでも試してみたのですが、大差はなかれ食感の違いがありました。
プッチンプリンの場合は滑らかさのある食感でして、某メーカーのプリンは荒さのある食感でございました。

はる蔵的には本当にオススメの食べ方でして、すけぞぉにも急遽食べてレビューしてもらったのですが、彼も満足してくれたようです。

この商品・この食べ方は子ども達にも絶対に喜ばれると思いますよ。はる蔵がもしパパならBIGサイズを自分のにして子ども達と差をつけてイジワルします(笑)

もし興味がありましたら是非やってみてくださいね。

記事作成者:はる蔵

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