元男性保育士!おやつのうたを弾き歌いしてからチョコバットのレビューをしてみた
今回の動画レビューは、いつもと少しだけ違う感じで仕上げました。たまには少し変化加えてみるのも良いかなっと考えた結果、これしか思い浮かばなかったので(笑)
そして今回レビューするのはチョコバットエースになります。はる蔵がよく小さい頃、駄菓子屋さんでよく購入していた商品の一つでもあります。
■おやつのうたを弾き歌いしてからチョコバットのレビューをしてみた
食べてみた感想とレビュー
サクッでもなく、フニャでもなく、その中間点。チョコバットの絶妙な固さが素晴らしい。
チョコを使ったお菓子はたくさんありますが、この触感はチョコバットにしかない気が致します。
パン×チョコを同時に味わっているのでチョコ本来の甘さを表現するのは難しいのですが、甘さは控えめな印象。
チョコの甘さを味わうというより、パン×チョコを噛みながら徐々に甘さを味わう感じでしょうか?意味不明ですがそんな感じです(笑)
是非子ども達だけではなく、大人になった皆さんも懐かしい味と再会しながら過去を振り返ってみましょう。
大人になると「100円で何が出来るんだ」と思いがちですが、あの幼き頃を思い出してみてください。
100円でも十分楽しめた時代にバンザイでございます。
弾き歌いをしてみた感想など
保育園ではこんな感じで「おやつのうた」を歌って食べるんですよ。
はる蔵がピアノで弾ける数少ないレパートリーの一つでもある曲なんですが、久しぶりで完全に弾けなくなっていて30分間の猛練習をしてました。
しかもこの曲の楽譜は、先輩の先生に簡単バージョーンにアレンジしてもらったものなのに(笑)
■歌詞「おやつのうた」
とけいがなります ボンボンボン おいしいおやつ いただきましょう~。
みんなでなかよく ぎょうぎよく おいしいおやつ いただきましょう~。
商品情報
なんとチョコバットは1964年発売ということです。まさかはる蔵が誕生する前からある商品だったとは。
勝手に自分の世代くらいから発売された商品だと思い込んでおりました(笑)
1964年発売のロングセラー商品!パン生地にチョコレートをコーティングした食べやすいスティックタイプです。
記事作成者:はる蔵
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